ふつうのOLがお金持ちになるまで、そして、なってから。

夢を叶えるまでの日常の出来事や考えたことを記録します。

金銭感覚と、土地の売買契約の話

最近、土地や建物の売買情報を意識的にたくさん見ていたおかげで、「8000万か〜さすがこの立地だと高いなあ」とか「2500万?あ、再建築不可だから安いのね」とか、数千万単位でモノの値段を見ることに慣れてきていました。


すると、不思議な現象が起こりました。テレビで「〜さんは200万円もの借金を背負うことに・・・」などというエピソードを見て、「え?200万?それぐらいの額、すぐ返せるやん?」と思う自分がいたのです。

また、世間で高級車と言われている車メーカーのショールーム前を通った時、「289万円」で販売されている新車を見て「こんなに安くで買えるもんなの?」とも思いました。


自分の金銭感覚が、明らかに変わってきていると感じました。

以前なら、お金がないという意識が強かったせいで、1万円以上の服や8万円程度の海外旅行だって「高いなぁー」と思っていたのに。


そんな中、京都の土地の売買契約へ行ってきました。契約書にサインし、手付金を現金で払います。その額は先ほど書いた「高級車」の値段と同じくらい。そのお金を受け取る売主様の手は震えています。「こんな大金を触るのは初めて」と。


それを見て私はハッとしました。「200万円」も、「289万円」も、決して安くはないのです。私にとって「その程度の額」で済むようなものではないのです。売主様、つまりごく一般的な金銭感覚から考えれば、手が震えるような額なのです。これだけ稼いだり貯めたりするのがどれほど大変なことか。

実際、私が今、その額を差し出すと想像するならば、決して躊躇なく出せる額ではありません。

なのに、数千万単位の数字を見慣れているというだけで、あたかも自分がその位のお金を自由に動かせるような気になっていました。

それで、恥ずかしくなりました。


もちろん、最終的には数百万や数千万のお金を本当の意味で「安い」と言えるようになりたいです。「この額でそんな良い車が手に入るなんて、安いね!」なんて言いながら、289万円をポンと払えるような。それくらいお金と気持ちに余裕がある人になることが目標。


だから今は、毎日堅実に生活して貯蓄を増やすこと、そしてゲストハウス運営をきちんと勉強して成果を出すことに力を注ぎたいと思います。


またひとつ学びを得た売買契約の日でした。

次のステージは、ゲストハウス建物の着工です。