ふつうのOLがお金持ちになるまで、そして、なってから。

夢を叶えるまでの日常の出来事や考えたことを記録します。

飛行機の窓から〜忘れられない景色〜

その1。

人生で初めて南米大陸に降り立つ数十分前。機内から外を見ると、雪をかぶった、ゴツゴツした感じの山肌が目に入った。そしてしみじみ思った、これがアンデス山脈かー!と。それで、日本からはるばる南米へやってきたという事実がじわじわ自分に迫ってきた。

その2。

メキシコから日本に戻るとき、トランジットのためアメリカのダラスに着陸した。季節は真冬、時刻は午後7時。暗闇のなか、あと数分で着陸するという時、あまりにも整然ときらめく光の大群が窓から見えた。それはアメリカの大地に整然と並ぶ、家々。大都会という感じではなく、ただただ家だけが並んでいる。こんなにだだっぴろい街を見たのは初めて。その景色は、新婚旅行が終わってしまったという寂寥感に溢れた私の胸に、なぜか強く焼きついた。

その3。

冬に初めて北海道へ行った時、着陸寸前に窓を覗いて心の声を大にして言った言葉は「真っ白や!」。雪がほとんど降らない場所で生まれ育ったので、これほどのまとまった雪を目にするのは生まれて初めてだったのである。もちろん、スキー場には行ったことがあったけど。何と言うか、人々が生活する場所に、当たり前のように、ものすごく広く、ものすごく厚く、雪が積もっているのを、見るのは初めてだった。雪はこんなに白いんだな、としみじみ思った。


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