ふつうのOLがお金持ちになるまで、そして、なってから。

夢を叶えるまでの日常の出来事や考えたことを記録します。

頭の中は盗られない

不動産会社の方が言っていた言葉でものすごく印象に残っているものがある。


「頭の中は盗られない」


これは、その方の会社が倒産してしまった時にまたすぐ新しく事業を起こしたという話のなかで出てきた言葉だ。

本当に、そうだなあ、と。

財産や、地位や、会社は失っても、自分が積み重ねてきた知識、教養、経験は、奪われることがない。


そういえば大学生の時、友達がこう言っていた。

「お母さんはいつも、目に見えないものをたくさん身につけなさい、って言う」

彼女のお母さんの言わんとすることが、歳を経るごとにじわじわわかってくる。


ユダヤの人々は、子どもへの教育や芸術に惜しみなく投資するという話も聞いたことがある。これも、「頭の中は盗られない」からだ。どんなに財産を奪われても、国を追われても。


だから、常に勉強して教養を身につけること。自分に言い聞かせる。

ふつうのOLが株を買って得たもの

株を始めてもうすぐ1年になります。

少額ですが何回かの売買を通して、以下のようなものを得ました。


1.売買の利益、トータルで2万円。

2.配当金、約3000円。

3.株主優待のクオカード、1000円分。

4.株は短期の売買を繰り返すより、気長に持ち続けるほうがお得だという実感。


まず金額だけでいうと合計で約2.4万円を得たことになります。ただ、売買の損益でいうと、7回くらいいろいろな銘柄を売買してのトータルなので、ちょっと値段が下がったからといって焦って売った銘柄は、今も持ち続けていれば万単位でプラスになっていたのに、というものもあります。

このことから、株の保有は焦らず気長に、という心構えにたどり着きました。

ある本では、値段が下がり続けても「いつか上がるかも」と持ち続けるのはNG、とありました。いわゆる塩漬け株になってしまうからです。私もその論調になるほどと思ったので、最初のうちは少しでも下がればすぐ売ってしまっていました。しかし3月(決算期)になって、株主優待や配当金など「株を持っているだけでもらえるもの」の重みを感じ、株の価値は売買で得られる利益だけではないのだと実感するようになりました。まあ、その時の景気なんかにもよるでしょうが。

だから今は、多少の値下がりは気にせず、長期的に保有して利益を出せるようにしていこうと思っています。

実際、昨年度末の決算期に保有していてクオカードをくれた会社さんにはなんとなくありがたみを感じて値段が下がっても売らずに持っていたのですが、先月に入って急に値段が上がり始め、結果、約1万円(15パーセント)プラスで売ることができました。

焦らず、気長に。

アラサー北欧留学準備 その2

今日は久しぶりにゆったりした休日を過ごすことができました。

このところ、いろんなことが詰まりすぎて毎日くたくたでしたが、ありがたいことに一区切りつきましたので久々の更新です。

f:id:christinatkmt:20171105233156j:plain

まず、現状の整理。

○北欧留学に向けて奨学金への応募を進めています。ひとつはすでに落選の通知が来たこともあって、冷静に考えてみたのですが、やはり給付型奨学金を受けるのは難しいのではないかと。。(文系、社会人)

○この数日、自分のなかで急上昇しているのが、現地学校でのインターンシップ。すでにとある学校とコンタクトを取っていて、「で、いつから来たいの?」という段階まで話が進んでいます。この週末が明けたらまたメールの返事が来ると思うんですけど、そこでどういう結論になるかですね。

○ただ、万が一、奨学金の審査に通ってフィンランドの大学院には落ちる、という事象が起きた時のために、オーストラリアの大学院にも出願しようとしています。オーストラリアではTESOLのマスターを取りたい。これはこれで、世界共通の資格が手元に残るから有益です。

○やはり、海外に2年も行くことに対して正直、不安のほうが大きくなってきた現状。ちなみにオーストラリアなら1.5年、インターンなら半年です。うーん、でも。。。


写真は神戸の北欧カフェ、マルカさんにて。フィンランドで食べられなかったシナモンロールをゆっくり味わいました。


アラサー北欧留学準備



f:id:christinatkmt:20170921072654j:plain

久しぶりの投稿になりました。

(写真は新鮮な果物山盛りのフルーツパフェ。)


北欧に留学したいという野望を叶えるべく、着々と準備を進めています。

まず、前回投稿したIELTSについてです。なんと!努力の甲斐あってoverallバンドスコア7.0を取ることができました!


ということで、奨学金への応募条件をひとつクリア!やっぱり、言語ができると道がひらける。


奨学金については、文系の社会人が応募できるものはそう多くありませんが、これから出願のピークシーズンを迎えるので気合いを入れて丁寧に書類を書いていきます!とにかく私がアピールしないといけないのは、これまでの職歴と研究をどう関連付けられるか、だと思っています。審査に通ったら、また詳細を書きます。


それから、考えないといけないのは今の仕事のこと。留学するなら休職して行くのか、退職するのか。退職するとしたら、どのタイミングでするのか。とりあえず留学を考えている旨を上司には伝えました。


あとは留学先の学校選びですね。学びたい内容から考えて、フィンランドがイギリスかオーストラリアに絞りました。フィンランドの大学については細かく調べて2校に絞れたんですけど、イギリスとオーストラリアは調べきれないというか選び方が難しいので留学エージェントを使ってみます。


取り急ぎ、アラサー留学準備の現状でした。

アラサーOLのIELTS(アイエルツ)受験記録

アラサー北欧留学に向けて、大学への出願もしくは奨学金の応募にIELTSスコアが必要なため、今年の年明けから受験を始めました。

必要なスコアはoverallで7.0。


1回目。リーディング8.5、それ以外が6.0、オーバーオール6.5でした。初めての受験で、対策としてやっていたのは問題集一冊だけという状況にしてはなかなかのスコアかなと思います。が、軽く調べたところによるとここから7.0への壁がかなり高いみたい。

ちなみにこの回で印象に残っているのはスピーキングテスト。出されたお題が、近所にあるスイミングプールについて1〜2分話してくださいというもの。え!近くにプールなんかないしプールなんか10年ぐらい行ってないし、どーしよーと思っているうちに準備時間1分が過ぎた。で、話し始めたらたぶん30秒くらいで話が止まってしまい、挙句の果てに「まだ話し続けないといけませんか?」とか聞いてしまった私。トピックが何であれ、アドリブである程度整然としゃべれないとダメだよな、と反省。


2回目の受験は3月。結果はリーディング&リスニングが7.5、スピーキング6.0、そしてライティングが5.5でした。(オーバーオールは前回と変わらず6.5)

前回の結果を受けて、まだ伸ばせる余地が大きいのはライティングだなと思ったんです。ボキャブラリーが平凡、主語が”I”ばかりで文章が単調、使っている接続詞が簡単なものばかり、という状態だったので。

それで一応いちばんしっかり勉強したつもりだったのですが、上がるどころか落ちてしまいました。構成がだめだったのでしょうか。。

反対に、大躍進したのはリスニング。これはもう、通勤中に毎日、NHKワールドの英語ニュースを聞いて耳が鍛えられたからだと断言します。NHKワールドの良いところは、日本のニュースを中心にやるのでだいたいの内容はもとから知っているんです、だから聞きやすいし、「この単語はこんなふうに言うのか」などの発見もあっておもしろいです。

前回大反省だったスピーキングは、どんな問いにもしつこいぐらいしゃべり続けましたが、点数は変わらなかったのでそこはあまり関係ないようです。


そして今回。リスニングとリーディングは自信あり。ライティングは、前回と比べてかなり構成に意識を注ぎました。

そして問題はスピーキング。お題は歴史に関することで、

*あなたにとって歴史上の重大な出来事は何ですか?

*歴史を学ぶ方法として、本を読むのは良い方法と言えますか?

*現在あるもので、将来的に博物館に展示されるものにはどんなものがあると思いますか?

などなど、そんなん考えたことないよー!の連続でした。まあ、考えたことないよーとか難しいよーとかいうこと自体を英語で言えば、それはそれで良いんですけどね。会話ってそんなもんだし。まあでも今回のスピーキングだけは自信ない。じゃあ対策しろよって感じなんですけどね!今時はオンライン英会話とかツールはいっぱいあるんだからね。


とりあえずは2週間後の結果を待ちます。



議論に勝つにはどうすればいいのか。

仕事で、年長者と議論になった時、どうしても勝てません。

それで、後から、

一体何と言えばよかったのだろう。

と考えて、

ああ、こういう言い方もあった。

ああ、この視点を突けば勝てたかもしれない。

とかいろいろ思うんです。

でもそれは後の祭で、その時その場で勝てないと意味がない。

だからしょっちゅう悔しい思いをしています。


勝つにはどうしたらいいのか。


いちばん大切なのは、

何が言いたいのかを自分の中ではっきりさせること。議論の中ではたくさんの言葉が交わされるので、そのひとつひとつに反論したり説明したりしたくなるけど、たどり着きたい最終地点を明確に。


次に、全体を俯瞰すること。常に相手よりも冷静でいることを心がけ、相手の言っていることが議論のポイントからずれていないか、そもそも前提条件がおかしいのではないか、などを点検しながら話す。そしてみつけたら指摘する。そうして議論全体をコントロールする。


最後に、相手が使う「言葉」に注目する。あいまいな意味で使われている言葉を見つけたら、クリアになるまで問い詰める。納得できない表現をされたら、その真意を問い詰める。最終的に何が言いたいのかを大切に、と矛盾するかもしれないけど。相手の言葉じりを捉えて優位に立つことも必要です。


まあ、以上のうちどれもできてないから勝ててないんですけどね。精進精進。

子どもは可愛い、を押し付けられるとつらい。

f:id:christinatkmt:20170508072724j:plain

結婚して3年目になりますが、今のところ、子どもが欲しいという気持ちになりません。

子育てが大変であるというイメージが強いこと、そして子どもがいると自分の時間が持てなくなりそうでいやだからです。それに尽きます。


アラサーという年頃ですので、当然、周りの友人は次々と出産しています。

先日、私を含め4人の友人とホームパーティをしました。私以外はみんなママ。みんな赤ちゃんを連れてきていたから、当然、その場の空気として「かわいいね〜」みたいな会話を繰り広げます。すると、一緒に来ていた友人の旦那様がひとこと。


「○○(私の名前)も子ども欲しくなった?」


たぶん、自分の子どもがあまりに可愛くて、子育てをするのがあまりに楽しくて、そう言ったのであって、悪気など一切ないのはわかっています。でも私はその発言にものすごくぐったりしてしまいました。

子どもってこんなに可愛いのにどうして欲しくないの?的なプレッシャーをかけられているように受け取ってしまったのです。

とにかく今は欲しくない。


もうひとつ、ポイントとしては、子ども欲しくなった?という発言が男性によってなされたということも自分のなかに引っかかっているのだと思います。

子育てをしている女友達は、皆、子どもは可愛いけど本当に大変という話をいつもしています。その話を聞いて想像するに、子どものいない自由な生活を時にはうらやましく思ったりするんじゃないか、というか、私なら絶対そうなると思うんです。なんだかんだ言っても子育ては大半を女性が担っているし、出産前と後の生活の変貌ぶりを体感してきているから、子どものいない人に対して気軽に「欲しくなった?(=子どもっていいよ!)」という発言は出てこないと思うんですよね。

子どもができる前と後でほとんど変わらな生活をして、赤ちゃんの「可愛さ」だけを全面的に享受してる(もちろん子どもがいないよりは何倍も大変だろうけど)男性だからこそ、無邪気にこういう発言をしてしまうというか。


まあ、その旦那様を責めたいわけでは全くないし、これからも自分の好きなように生きていくからそれで良いんですけど、また数年後にはきっと気持ちも変わっていると思うので記録としてここに書きました。